3章:Esperanto


ネタが尽きた。レレ1号の改造は未だ構想段階であり実作業には着手できていない。
さすがに¥6,000のウクレレとはいえ手を加えるには慎重になる。

そんな中、会社の後輩・R青柳くんに「ネタをよこせ」と迫ったところ「弟もウクレレ持ってますよ」そりゃ、実家が楽器屋だったらウクレレの1本も持っていようと言うものだが、彼の弟とは誰有ろうリトル・クリーチャーズ青柳 拓次くんである。
自らバンドを組みCDを出すだけでなく、UAのアルバムに演奏&作曲&プロデュースとして参加し、その後 ツアーメンバーとして全国ツアー、ライブ版にも登場したりといった実力派人気ミュージシャンである。
その彼が、プロデュースしたフュージョン系のCDではウクレレも使われていると言う。

しかし、この絵がインターネットに出ることを彼は考えていただろうか?まぁ、実の兄が良いと言うのだから良いけど、彼のアーティスト人生に影響を与えないことと兄弟で修復の余地も無いほどの深い溝が出来ないこと祈りたい

little creatures
'little creatures meets future aliens'

MDCL-1317

彼らがどれだけの人気者かと言うと、場所はFuji Rock Festival会場。今年('98年)のお目当て、Beckを見に行った時であった。連れとリトル・クリーチャーズの話をしていたら我々の前の見知らぬカップルが振り返り「リト・クリを知っているんですか?私たちファンなんです」と興奮気味に話し掛けてきたのである。何千万人動員のコンサート会場とはいえ、全然知らない人が興奮気味に「ファンなんです」と言ってくるくらい有名なのである。


で、いよいよ、本題のそのCD。
ギター、ドラム、ベースはもちろん、トランペットやサックス。パーカッション、ドラムにカウベル。ウクレレにアコーデオンといったまさにEsperantoの名にふさわしく、いろいろな音を集めた面白い1枚である。
本人の了解を得て、ライナーノーツ掲載しているのでそちらもご覧いただきたい。

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DOUBLE FAMOUS
Esperanto

RSBP-1

このCD、聴く度に透明感と共に、見知らぬ国の土着の温かさと、(不思議と)懐かしさを感じさせる

とにかく聞いていただければ解る。お勧めの一枚である。

まとめ

  • ダブルフェイマス、エスペラント。お勧めします!
  • ウクレレ関係のネタになりそうなものは何でも使います。
    何かネタがあれば送ってください...

いよいよ、1999年 某N氏の予言は...?

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1998/11 初版